聴き上手になる5つのポイント

ENTRESH事業内容



毎日、たくさんの会話をしていると思います。
家族、子ども、パートナー、友人、職場の人・・・
そんな会話の中で『聴いてもらったな〜』と感じた会話はありましたか?

『話す』ことに意識がいき『聴く』『聴いてもらう』を意識していないことが多いものです。

女性の起業をはばたかせる下田まゆみです。


『聴いてもらう』ことで起こる3つのこと

  • 話を聴いてもらうと寂しい気持ちが和らぐ
  • 話を聴いてもらうと迷いが整理される
  • 話を聴いてもらうと心がすっきりする
スッキリ

話を聴いてもらうと寂しい気持ちが和らぐ

話を聴いてもらうことで、人は孤独感から解放され、安心感を手に入れることができます。

『寄り添ってもらう』=『バディ』が近くにいるよう安心感が得られるのです。

話を聴いてもらうと迷いが整理される

話す事で思いを言葉にすると、考えが整理されて、今まで思いつかなかったアイデアを思いついたり、迷いが整理されます。

話していくにつれ自己洞察(自分の内面を知っていくこと)が進み、今まで見えていなかったことに気づいたり理解することができ、これからどうすればいいのか、といった前に進むことを後押しされるのです。

話を聴いてもらうと心がすっきりする

話をすることにより、嫌なことなどが排出され、ココロの浄化作用をもたらします。人に話すことにより、話したいことをきちんと伝えたい、ために、再度整理しながら話します。それにより、自分の気がかりポイントも明確になってくるのです。人は『不明』なことに不安やモヤモヤが起きます。解決していなくても、明確になるだけでもスッキリすることも多いものです。





聴いてもらうことの効果はおわかりいただけたかと思います。過去に「たくさん聴いてもらったなあ・・」って時を思い出すと、どれかに当てはまることが多いものです。このように『聴いてもらう』ことには様々な良い効果があります。


聴き上手になれる5つのポイント

どんな人に話してもこの効果を実感できるのか、というと残念ながら、違う場合もあるようです。
【気持ちが安らぐ・迷いが整理される・すっきりする】ということを相手が感じてくれるような聴き上手になれるポイントをまとめました。

  • 接続詞
  • 沈黙
  • 要約・言い換え
  • ミラーリング
  • ペーシング

接続詞

褒める

相手の話に合わせて「へえ〜」「そうなんだ〜」「うんうん」「それでそれで」「なるほど」・・・などの接続詞やあいづちを入れて行きます。
この接続詞によって、話し手は『自分の話を聞いてくれている』『自分の話に共感してくれている』と感じ、承認してもらえていると感じ、安心して話をすることができます

沈黙

思考

時には、話し手が自分の思考をまとめたり、思い出したり、するために『沈黙』することがあります。よく、沈黙になると、場の雰囲気を変えようと、「話しをしなければ!」と慌てて話始める聴き手の方は多いですが、ここは『しっかり話し手を待つ』ことをしてみます
一つの目安は、視線を上に向けるなど、自分に向いていた視線が外れることが多いので、そのサインをしっかりキャッチして「焦らなくていいですよ。ゆっくり考えてくださいね」という大きな気持ちで待ってみましょう。あえて「待っているので、焦らずに」と伝えてあげることが有効な場合もあります。

要約・言い換え

良い聴き手になるには相手の話を勝手に先入観や決めつけなど、自分勝手な解釈はしてはいけません。ですが、自分の溢れる想いを話続けていると、自分でも何が言いたかったのかわからなくなる場合もあります。そんな時は「要するに〇〇ってことですか?」のように要約してあげたり、「それって〇〇みたいなことですか?」と他の言葉で表現して、話し手の行ったことを『まとめ上げる』ことをすると、話し手の想いや考えの整理に繋がったり、「きちんと聴いてくれている」という安心感をもたらすことができます。

ミラーリング

鏡

話し手の仕草・表情や姿勢などを鏡に映したように合わせることをミラーリング、と言います。
話し手は話しながらも聴き手のことを見ています。話し手が笑顔で楽しそうに話している時にあなたも笑顔にことで、その表情を見た話し手は「楽しそう」と感じ取り、自分と同じ感情であることで安心感を得ることできます。
反対を言えば、相手が辛かったときのことを話しているのに、ニコニコした表情で聴いてしまっているあなたを見たら、「全然気持ちをわかってくれていない」と心を閉ざしてしまうこともあるのです。

ペーシング

ペーシングとは『ペースを合わせる』ことです。
早口な人に「・・・・・そ れ か ら ?」なんてゆったりしたペースの相槌で聴いていると、話し手は「この人と話していると調子が狂うな・・」と不快になることがあります。
また、嬉しいことなどを話す時に興奮すると、早口になる人は多いです。そのような時は話し手と同じ早いテンポで「ウンウン」「それでそれで」と同じペースで聴くことにより、話し手は気分が良い状態を保ちながら話しを続けることができるのです。








「素直に謙虚に人の意見に耳を傾ける。確固たる信念とともに、そうした姿勢を持っていれば、事はおのずとうまくいく。」

松下電器産業(現パナソニック)の創業者、松下幸之助氏

代表的な『傾聴』のテクニックをご紹介しましたが、何よりも大切なのは『相手の話を聴く』という心構えです。
心から相手の関心・興味を持つことができれば、自ずと親身に話を聴くことができます。
難しく考えず『相手の気持ちに立つ』『相手の気持ちに寄り添う』ことから始めてみることがオススメです。





下田まゆみ
ENTRESH 代表
GCS認定プロフェッショナルコーチ
秘書技能検定準1級

ENTRESH下田まゆみ

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